融資を受ける為にも建設業許可

融資を受ける為にも建設業許可

建設業に限ったことではありませんが、「事業を行うということはどれだけの資金を蓄えているか」というのは、とても大事なテーマです。資金というのは現在手持ちの資金というよりは融資も含めた資金で、信頼を集め、融資枠をたくさん持っているかどうかも大切なことです。
建設業を行っていると、元請けとなる建設業者からも色々と良い仕事を斡旋してもらうこともあるでしょう。しかし、借り入れができるお金も含めて資金がなければ、せっかくの仕事も稼働させることができません。つまり、自己資金だけでなく、これからどんどん仕事を請け負っていくためには資金をどれだけ調達できるかが重要です。

建設業の場合は融資を受ける為には建設業者許可を取得しておくと融資を受けやすくなります。
たとえば中小零細企業に対して借りやすいと言われる国民生活金融公庫に新創業融資制度というものがありますが、こちらは融資を受けるにあたって、自己資金要件があります。これは自己資金がなければ融資が受けづらいものなのですが、建設業許可を取っていることで最低500万円以上の財産的基礎を持っていることが証明されます。
それによって融資を受けることができる可能性が格段に上がりますので、事業を発展させようと思った際には建設業許可は取得しておいた方が良いでしょう。

    Copyright(C) 建設業許可を取ろう All Rights Reserved.